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マルプ日報

スタッフの日々のよしなしごと

陳湘婷

特種東海製紙工場見学会in三島工場

夜外は涼しくてもなぜか自室が若干暑い...
マルプ陳です。


先日、特種東海製紙さん企画の紙工場見学にお誘いいただき、
静岡県にある三島工場に行きました。
マルプスタッフも何度か行ったことのある工場見学前回の様子
今回私は初めての参加することができました。念願!


丁度インターンの時期もかぶっていたので、インターン生の4人もお誘いし、
弊社スタッフの宮崎、柴崎と計7人の大所帯で参加しました。
小林ちゃんも日報を書いてくれましたが、スタッフからも改めてレポートをば。



お昼頃に三島工場に到着し、お弁当をいただいてから、
まずは紙の手漉き体験をしました。


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最初に用意されたものは、水とパルプが入った瓶。
この瓶を機械で混ぜながら、染料、サイズ剤、硫酸バンドを投入していきます。
サイズ剤というのは、繊維に色がしみ込まない様にする薬品です。
これを入れることによって文字等が書ける印刷用の紙になるそうです。


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一回目はやっぱり思ったより薄くなってしまいました。
二回目は宮崎さんとの合作。
一回目の反省を踏まえ、二人で色をドバドバ入れました笑
同じ種類の色の紙でも、色で値段が違うことがあるのですが、
濃い色をつくることは難しいのだなと改めて実感しました。



手漉き体験の後は少し休憩して、工場見学をしました。
工場内撮影禁止でしたので写真は撮れませんでしたが、
実際に大きい機械を眺めながら、詳しい解説をしていただきました。


機械は24時間稼働しており、
場所によっては耳栓をつけないといけない場所もあるとか。
工場内ではトランシーバーを使いながら案内をしてくださいました。


特に印象に残ったのが、色のチェックです。
工場内の蛍光灯の下で見るのではなく、
標準光源という光の元で厳しいチェックを重ねています。
機械でもある程度は色を合わせることができるのですが、
人の目でしっかり見て判断し、より元の色に近づけているそうです。



工場見学も終わり、少し移動をして関連施設のPam
見学させていただきました。

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色々な種類の紙が年代別に展示されておりました。
引き出しの方にも同じ紙が入っており、実際に手に取ることができます。
見ていて気になったものをさわってみるとまた印象が変わっておもしろかったです。

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タント150種類をずらーっと!圧巻です。
先ほどの手漉き体験を思い出しじっくり見てしまいました。

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大きい紙の見本帳。
比較対象があまりありませんが、右のキャプションが手の大きさくらい?
普段見るコンパクトな見本帳もかわいいですが、
めくるだけでも楽しかったです。

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三階建てで吹き抜けになっているPamは外観がとてもきれいで、
宮崎さんと柴崎さんがついはしゃいでおりました。

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一日でなかなかできない経験をたくさんさせていただき、
バスで工場見学なんて遠足みたいで、とっぷり楽しんでしまいました。
小林さん、新井さん、手漉き体験を教えて下さった方々、
工場の方々、皆さまとってもていねいに教えて下さりありがとうございました。

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