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マルプ日報

スタッフの日々のよしなしごと

宮崎萌美

マルプの日々

むかしむかし、ある所にひとりの若者がおった。

ある日若者は、水浴びをする若い娘たちを見つける。
その近くの木に掛けてあった着物があまりにも美しく、
若者はその中の一枚を盗んで行ってしまったそうな。

なんやかんやあって、その着物の持ち主の娘と夫婦になった若者は
子宝にも恵まれ、幸せに暮らしておった。

しかしある日、若者が隠していた着物を嫁が見つけてしまい、
子ども共々天に帰ってしまった。

その後なんやかんやで若者は天にいる嫁たちに会いに行くことが出来たのだが、
若者の事を良く思っていない嫁の父親がなんやかんやして、
若者を水で押し流してしまった。(この水が天の川になる)

流されて行く夫に向かって、嫁が必死に
「七日に会いにきてください。七日、七日ですよー!」と何度も叫んだ。

これを若者が七月七日と聞き間違え、
夫婦は年に一度だけ、天の川を挟んで会うようになったそうな。

......マルプ宮崎です。



前置きが随分と長くなりましたが、
今日は七夕ですね。

子どもの頃、VHSがすり切れるほど繰り返しみた、
「日本昔ばなし」から、七夕さまのお話を思い出して書いてみました。

因に、
その他、私のオススメのお話は「おさん狐」と「対島の赤牛」です。



というわけで、ささやかながら、
自分のホワイトボードを使って七夕を楽しんでみました。

20160707a.jpg


20160707b.jpg


......神頼みかよ。


 ・ ・ ・ 

話しは変わりますが、
6月28日から始まった「旅のラゴスを描く」展も残りわずか...!
次の日曜日、7月10日が最後になります。

無料配布中の冊子も早い者勝ちです!
皆様ぜひ、お立寄りくださいませ。

どうぞよろしくお願いいたします!



老若男女世界文学選集vol.9「旅のラゴスを描く」



2015年6月28日(火)~7月10日(日)
月曜日休廊
12:00~19:00(最終日17:00まで)

場所:gallery DAZZLE


■参加イラストレーター
(五十音順、敬称略)
キタムラハルコ
楠木雪野
サカイヒトミ
中鉢愛
野坂英恵
ハシグチハルカ
福士陽香
古川じゅんこ
溝尻奏子
山口志のぶ



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