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マルプ日報

スタッフの日々のよしなしごと

陳湘婷

旅のラゴスを描く 〜第2回ワークショップ〜

先日<旅のラゴスを描く>の第2回ワークショップが行われました。


第1回>からGWをはさんで約一ヶ月の間が空いたワークショップ。
その間にイラストレーターさんたちは休みながら、仕事をしながら、
このワークショップに取り組んでくれました。
その甲斐あって、新たな発見を見つけるために挑戦をする方、
自分の方向性を固めていく方、それぞれの目標に向かって着実に進んでいて、
前回以上に圧倒されました。


今回も皆さんから感想のコメントをいただきました。


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キタムラハルコさん
この一月で自分の中で温めてきたもの、
アウトプットし作品したものをプレゼンする機会を頂きありがとうございました。

参加者の皆さまのプレゼン、作品を拝見し、自分との違いを認識しました。
苦手だと思っていたことがそうでもなかったり、
足りないものを認識したりしました。

味わい深いラゴスの世界を広げられるように
のこり一月励んで行きたいと思いました。


楠木雪野さん
ブラッシュアップの方法も人それぞれで参考になりました。
また、画面の中の空間の大切さを実感し、
かといってただ描き込みがないから空間があるというわけではない
ということも大変勉強になりました。


サカイヒトミさん
前回から更にパワーアップした皆さんの作品を拝見して、
まだまだ自分のチャレンジが足りなかったと反省しつつも大変刺激になりました。
今後どのような十人十色の作品が出来上がるのか、ワクワクしながら
私自身も楽しんで作品を仕上げていきたいと思います。


中鉢愛さん
2度目のワークショップに参加し、前回からより視野を広げた方や、
まったく違った方向から展開した方のラフを拝見して、
自分はまだ想像力が足りないと実感しました。
「装画を描く」という事に対してもまだまだ意識が低かったのだと思います。
これから制作に入るにあたり、改めて気合いを入れ直し、
良い作品を描けるように努めたいです。


野坂英恵さん
前回皆さんから頂いたご意見や自身で感じたことを飲み込んで消化し、
改めてチャレンジした方向性に多くのご賛同をいただけたことが励みになりました。
勝手に駄目だと見切りをつける。その勿体なさを痛感しております。
参加メンバーの方々も、新たに出てきた独特の雰囲気が多くありました。
展示会場が最終的にどんな作品で埋まるのか、本当に楽しみです。


ハシグチハルカさん
ドキドキして迎えた2回目のワークショップ。
みなさん前回から各方面ちがうアプローチで精度をあげた作品が並び、
今回の企画に対する思いをそれぞれに感じました。
自分の絵に対しても的確な意見をマルプの皆さんから頂きましたので
最終段階にむけて活かしていきたいと思います。


毎回ワークショップに作品を提出するまで
ヒーヒー言いながら過ごしていますが、、
それは自分にとって貴重な時間だなとも感じます。


限られた時間の中で、もうひと伸びできるように
もう一度作品と向き合いながら臨んでいきたいと思います。


福士陽香さん
2回目のワークショップに向け、
1回目で出た課題について念入りに取り組むことができました。
作者が伝えたいことを自分なりに要約していったつもりでしたが、
まだまだ詰めが甘いなと感じました。
取り組む姿勢を見つめ直し、制作していきたいと思います。


古川じゅんこさん
まだまだ私は頭が固いなと実感しました。
もう一度ラフを崩して、再度チャレンジしてみようかと思いました。
改めて、装画の難しさを感じています。


溝尻奏子さん
他の参加者の皆さんの絵がすごく良くなっていて、
自分との差が大きく開いてしまったと焦り、努力不足を反省しました。
この一ヶ月悔いのないように真摯に向き合って、
最終的に良い装画を完成させられるように頑張ります。


山口志のぶさん
前回適切なアドバイスなどいただいたので、頭におきつつ色々考えてみました。
今回は少しデザイナーさんのイメージに近づけたかなと思いました。


gallery DAZZLE 村松真理子さん
「この小説の世界観をどうとらえていますか」
という質問が佐野さんからありましたが
この小説の主題はなんですか、著者が伝えたいことはなんですか?ということです。
もう一度よーーーく考えてみてください。
描く以前の準備運動が、どうも足りていないようですね。


登場人物の好き嫌い、その理由も考えてください。
いろんな別のもの事が見えてきます。


挿絵は好きに描いてもいいですが、
本のカバーを描くということは、
自分が好きなものを好きに描くということではないので
著者の届けたい物語を、自分はどう解釈して読み手に届けたらいいのかを、
ワ-クショップなんですから、
正解とか不正解とかは脇に置いといて(あるかもしれないけど)
試行錯誤してほしいです。
「俺はまだ本気出してないだけ」でしょう?

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最後の村松さんの言葉がとても胸に響きました。
私も誠意に応えられるように励みたいと思います。
次はついに組み合わせを発表いたしますので、お楽しみに。

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