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マルプ日報

スタッフの日々のよしなしごと

2012年12月のマルプ日報

星野槙子

退職のごあいさつ(星野槙子)

こんにちは、マルプ星野です。
 
気がついたら日付が大晦日になっていて驚いています。
わたしの住む街はにぎやか。
しめ飾りを売る屋台や帰省用のおみやげ屋さん
「年末最後!」と大きな声を出してお肉やみかんを売る
商店街の活気が耳に楽しいです。
 
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さてさて、本日はわたしからご挨拶があります。
先日も送別会のご報告の記事ですこしだけ触れたのですが、
この度12月27日をもってマルプデザインを卒業しました。
 
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2009年の4月の入社から3年と8ヶ月。
真っ赤なほっぺたをして入社した新卒・21歳のひよっこは
もう25歳になりました。
 
はじめての日報
 
ひとによっては短かったり長かったりするこの時間、
わたしにはものすごく濃密でもう二度と同じことはできない
とてもとても得難い時間でした。
清水親方に卒業のお願いをしたのは今年の4月。
それから何かある度に自分がマルプで過ごしてきた時間や
出会ったひと・できごとを振り返っていました。
その度数えきれないほど沢山のことが頭に浮かんで
きりがなくてやめることが何度もあったなあ。
 
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いただいたものは数えきれません。
 
チャンスをいただきました。
お仕事を下さる版元さん。
お仕事でお渡ししたテーマに
的確に応えてくださるイラストレーターさん。
場所や機会を提供してくださったギャラリーさん。
ワークショップで一生懸命に描きあげたイラストを
託してくださるイラストレーターさん。
「いいデザインをしなければ...」とどきどきしました。
右も左もわからないわたしに
責任をもって仕事をするという機会を与えてくださった
清水親方や佐野さん。
わたしが違う仕事だったらとても関われないような方と
"表現"というものを間に置いてお話しさせていただくことができました。
 
経験をいただきました。
わたしのミスで上手くいかなかったこと。
力足らずで十分に役目がはたせなかったこと。
不慣れな作業が大変で十円ハゲができたこと(笑い話)
人と人とが反応しあう場所に立ち会えたこと。
伝えたい!と思うこと。伝わらないこと。伝わったときの喜び。
 
共有の機会をいただきました。
ひとつのことをみんなで一緒に考える時間。
親方や仲間と必死に仕事に取り組む時間。
オフタイム。
マルプは飲み会や一緒にご飯を食べることが多かったのが
うれしかったなあ。
隣り合って仕事をする同僚のそれぞれとも
空いた時間でいろんな話をしました。
これからのこと、デザインのこと、会社のこと、
すきなもの、生活のこと、日本のこと。
 
あたたかいことばをいただきました。
足らないものだらけのわたしが今
にこにこしながら立っていられるのは
本当にみなさんのおかげです。
(みなさんというのは、この日報を読んでくださっているあなたもです!)
ふとかけていただいたことば。
メールでいただいたうれしいことば。
やりとりの中で渡してもらったすなおでまっすぐなことば。
目をみてきちんと伝えていただいたことば。
声や文字、いろんなかたちで
いろんなことばをいただきました。
ことばにならないことばもあったけれど、
きちんと届いてきました。
 
...あ、本当にキリがなくなってきてしまった!
(ここまでちっとも止まらずにキーボードを叩きました。)
  
:::
 
わたしが在職期間に出会ったひとは誰もがみんな
"どうやって伝えよう"
"どうやったらよりよく伝わるか"
"どうやったらすてきか"
を常日頃考えているひとばかり。
かたちにする方法は違えど、みんな向上心をもって
地道な作業を続ける仲間です。
それを繋いでくれるのが"表現""伝達"というキーワード。

表現というものは本当に豊かです。 
書籍のデザインとときどきワークショップ、
という業務内容のなかでしみじみと感じました。
みんな違うことが許されるというふところの深さは
時々自由度が高すぎて頭をかかえたけれど
やっぱりとてもとても豊かなことでした。
 
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わたしは マルプデザインが大好きです。
なので、卒業を申し出ることは
「え、まじで?まじでわたし?」と
最後まで自問自答しながら清水親方の元に向かいました。
でも、思い切って卒業を決めたのは
ここを帰ってくる場所にしたいと(何さまですが)思ったからです。
この先会社を出てものすごく困ることや苦しいことが
きっと沢山待ち構えているのだと思います。
そんなときにマルプにいって「お帰り」と迎えてもらえたら
わたしはもう、それだけで元気になれるなあ。
そう出来るかは今後わたしが腐らずまっすぐに歩けるかに
かかっているので 気を引き締めて頑張らねば。
「もう来るな!」だなんて言われたら悲しいですものね。
 
ちなみに、
実はわたしには安心して卒業ができるお守りのような存在があります。
来春から入社する2人の新人さん。
ふたりともあと数ヶ月は学生さんなのでとても若いのですが
自分の意思で決めることが出来る決断力と周りへの感謝、
加えて、忘れてはいけないのが愛嬌!
あと2人とも、
まっすぐにひとに伝えることがとても上手。
ぜひともお仕事やワークショップで
それを生かしてほしいなあ。
 
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わたしの今後ですが
デザインや何かを作る・伝えるということには
ずっと関わっていきたいと思っています。
そのためにはどうしたらいいかの作戦を
明日からはじまる来年、どっしり考えてみるつもりです。
 
また何かご報告できるような具体的な進捗がありましたら
かならずやお知らせいたします。
春一番のように 
ちょっと楽しみに待っていただけたらうれしいです。
 
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それではやたらに長いご挨拶の日報を締めくくりたいと思います。
3年と8ヶ月の中で出会ったみなさま、
大変お世話になりました。
それから、本当にありがとうございました!
"マルプ星野"は"ただの星野槙子"になりますが、
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
 
そして、
デザインもギャラリーもどんどん面白くなっていく予定の、
新体制のマルプデザインの今後にも乞うご期待!
わたしもとっても楽しみです。
 
ashioto.jpg
 
(12月のはじめ、マルプデザインの玄関にて。玄関は「いってきます」と「お帰りなさい」の場所です。)

高倉大輔

今年を振り返って④

マルプ高倉です。

大晦日です。
このざわざわ感。

さて。
なにせ師走も走り去る瞬間ですから、びゅんっといきますよ。
決して大晦日に大慌てで日報を書いているからじゃないですよ。

【拡】

今年はこの一字をもって振り返りとさせていただきます。
てへんなところがミソですよ。

来年!
どうなるんでしょうね!
ワクドキです。

それでは、今年も大変大変お世話になりました!
来年もどうぞよろしくお願い致します。

良いお年を。
良い一日を。


渡邊雄哉

今年を振り返って③

マルプ渡邉です。


早いもので、
今年もあと半日となってしまいました。


今年は辰年という事で、
僕にとってはいわゆる"年男"の一年でした。


そんな中、今年は色々なジャンルの
お仕事をさせて頂く機会に恵まれました。
頂いたお仕事については、
全てに全力で取り組んだつもりです。


しかしながら、皮肉な事に
全力で取り組もうとすればするほど
自分の力不足が目立ったようにも思います。
今、改めて振り返ると、
反省すべき点がたくさん出てきます。


そういう訳で、今年の自分の漢字は
「省」の一字にしたいと思います。


来年は、今年足りなかった部分をしっかり補強して、
主観的にも客観的にも「良くやった」と
言える年にしたいと思っています。
『宇宙刑事シャリバン』のエンディングテーマの歌詞の中に
「倒れたら立ち上がり 前よりも強くなれ」
という一節があるのですが、
そういう心意気で頑張りたいと思います。


今年も本当にお世話になりました。
来年も何卒どうぞよろしくお願い致します。

高倉大輔

送別会④

マルプ高倉です。

先日の星野槙子さん送別会、改めて参加して下さった方、参加したいと言って下さったのに都合で参加出来なかったから、お誘いさせていただくこともままならなかった方、それでも気にかけて下さった方、全ての方の尽力に感謝です。
おかげさまで、それぞれにとって良い送別会になったかと思います。

もう会の色々については他の方が日報で書いてくれていますので、僕が改めてということはやめておきます。

本人はもうマルプを卒業し、来年僕が出社した時にはもういないわけですが、まあ、なんでしょう。

お疲れさまでした!
そしてありがとう!

そしてこれからの星野と、マルプ、そしてマルプ新人の宮崎、樋口を変わらずよろしくお願い致します。

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