東北・太平洋沿岸地震
マルプ清水です。
この度の大地震で多くの犠牲者や被災者が出ましたこと、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。
渡邊のPCが机からスっ飛んだり、僕の机も大きく動いてモニタが落ちたり、本棚の本や資料が飛び出したりと2〜3階かなりグチャグチャになりました。地震が発生しスタッフ皆で外に避難して居りましたが、揺れが小康状態となった所で、黒瀬が3階まで上がりお預かりしている資料や原画の無事を確認し、一番安全と思われる場所に確保しました。
地震発生後、外に避難してから渡邊がひとっ走りし皆に飲み物を購入して来ました。夜となりスタッフは会社泊、星野が買い出しした食料でサンドウィッチを作っていました。マルプ一同こういう時だからこそ普段以上に結束を高めていました。
幸いマルプスタッフ(現在公演中でお休みの高倉も含み)皆、怪我もなく無事でございます。メールや電話などで僕らの安否を気遣って頂きました方々には、改めて無事のご報告とお気に掛けて頂きました事感謝申し上げます。
真っ先にお電話を下さったのは、某印刷会社の方。地震寸前、佐野がとある案件の本文データを、まさにアト少しでメール入稿する寸前でした。「大丈夫でしたか?データは無事ですか!」のひと言に、この先きもっと大きな揺れが来るのかと、外に避難していたマルプスタッフも一瞬和んだ次第です。
ご存知の通り、マルプの前のレンガ道は暗渠です。普段は車が通らず猫がのんびりとしていますが、つまりマルプの周辺の地盤は元は河原であり、地震や風で揺れを受けやすい土地でもあります。
マルプの裏手にあたる隣家の屋根の様子です。池袋3丁目界隈でもこの様な被害でが出ている今回の大地震、復興への道程は険しいものになると思います。今も余震を感じ原発は予断の許さぬ状況、この先も生産業や農魚業に限らず様々な業種、国全体の経済などに大きな影響が出て来ると思います。復興へはわたしたちひとりひとりが意識をし、それぞれが出来る事で支援していかなければならない事態だと思っています。


