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マルプ日報

スタッフの日々のよしなしごと

2010年12月のマルプ日報

星野槙子

今年を振り返って⑦

「あああ、日報が間に合わないから、年内最後のアップはわたしかも!」
と先輩に話すと
「いいところを持っていきやがって!」と言われたマルプ星野です。
そんなつもりはないですし、むしろこんな日報でしめくくりになってしまうことをお詫び申し上げます...

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わたしの2010年は「途中経過」ということばがぴったりの1年。なれてきたこととなれないことがまだら模様で自分でもつかめない毎日でした。ぴかーんと気持ちよく晴れ間が射すという感じがなく、いつも地べたにべったり張り付くように匍匐前進をしているような泥臭い自分。見通しが良いとはとても言えず、手探りでたしかめながら前に進んでいく日々。「元気?」と聞かれると「悶々としているけれど、元気は元気です」と答えることがとても多かったように思います。ぱっとしない答え!でも、これが限りなく正確だったのです。


言うなれば「中途半端」「暗中模索」なわたしが、それでもへこたれず過ごしてこられたのは、まわりの人々のおかげ。ワークショップで出会った人、普段の生活の中で出会った人、マルプスタッフや家族、友人。たくさんの人の中で、ぬくぬくとあたたかい思いをしながら、必死にもがくことができました。ワークショップをする度に、大切なひとが増えていきます。(これはわたしのいちばんの財産。)


黒瀬さんも書いていたけれど、わたしも「マルプの中の星野」という自分の立ち位置をひしひしと感じた1年。マルプという名前を信頼していただきまかせていただいたお仕事、頼りにしてくださる方...どれも清水親方や先輩たちが築いてくれたものだと考えたら「裏切るわけにはいかないな」と背筋が伸びました。(背筋が伸びたからといって、突然仕事が上手になるわけではないのですが。)マルプという集団に所属して、わたしはうーんと守られているんだなと知りました。「マルプさんだったら大丈夫」「マルプさん、頼りにしてるんですよー」そういう生の声を聞かせていただく機会も、とても多かった気がします。


通常業務と平行してワークショップのお仕事も走らせるというのは、周りのスタッフとの連携や協力あってこそ。締め切り前、切羽詰まったわたしを励ましてくださる先輩、気遣ってくださる先輩、あたたかく見守ってくださる親方夫妻。おかげさまで今年は、はじめて挑んだ道場マッチ2・DAZZLEさんでのふたつの企画展「猫のゆりかごを描く」「ポスターを描く」・目下進行中のラストマッチ「道場マッチ3」、計4つのワークショップを経験することができました。マルプの中でも相変わらず可愛がってもらっています。ありがたや!


そして...私事になりますが、春から始めたひとり暮らしも大きな出来事。兄とのふたり暮らしを円満終了して、とうとうワンルームの自分の城を持ちました。
東京に来て初めて住んだのは、中央線沿線の街。くるりと回る山手線の真ん中をまっすぐに進むこの電車がすきで、春に引っ越したのもまた、中央線がとまる街でした。そういえば、「自分の中心はなに?」「わたしのど真ん中はここ!」そういうのをじっくり考えぬいた年だったなあ。

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そんなわけで、長くなりましたが、わたしの今年の感じは「中」。
途「中」経過・「中」途半端で、暗「中」模索。たくさんのひとの「中」でぬくぬくと過ごし、自分の「中心」は何かを目一杯自問自答しました。春から別々に暮らし始めた兄は秋近くに突然の「中」国赴任が決まり、今は北京で頑張っているようです。
(...こうして文章にしてみると、つくづく自分のことばかり!自己「中」心的というのももうひとつ追加です。)



こう見えても、元走り幅跳び選手。来年は今年の助走を生かして、きもちよく飛び跳ねる年にしたいです。卯年ですものね!

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年明けの営業は5日から。マルプギャラリーは6日から、船越加那さんの展示がはじまりますよ。
みなさま、来年もマルプデザイン/ギャラリー共々、どうぞよろしくお願いいたしまーす!





(帰省したときに見つけたご機嫌シーサー。来年はみんなでたくさん笑う年になりますように。)





佐野佳子

今年を振り返って⑥

マルプ佐野です。

わたくしの今年を一文字にすると「再」。

デザインを初めて十数年、肩の力がぬけて
自由な気持ちで取り組めるようになり、
ひとくぎりついて再び始まった年でした。

来年どうなるか楽しみです。

「再」というと
再利用、再出発、再開発、再配達、再就職、再放送、再発行、再発見、再入国、再見、再春館、再インストールなどなど、
七転び八起き的な良い漢字。

渡邊雄哉

今年を振り返って⑤


マルプ渡邉です。

今年も、残す所あと僅かとなりました。
そしてマルプは今日が仕事納めです。

今年は、自分なりに色々と挑戦したつもりです。
だから、今年の漢字を挙げるとすれば
「挑」でしょうか。

ただ「自分なりに」とか「挑戦したつもり」とか
逃げのような、今ひとつはっきりしない表現をしている所が
我ながら情けない所です。
来年は、堂々と「挑んだ!」と言えるような
そういう年にしたいと思っています。


そして今年もたくさんの方々に
お世話になりました。

以前から懇意にして頂いている方。
新しくお知り合いになった方。
みなさんに支えて頂いたおかげで
今年一年を無事に終えることができそうです。
本当にありがとうございました。

では最後に、
『ドリフ大爆笑』エンディングの
長さん風に締めさせて頂きます。

次の年も一生懸命頑張ります!
ごきげんよう!

良いお年を!

高倉大輔

高倉大輔出演:ひょっとこ乱舞『ロクな死にかた』@東京芸術劇場

こんにちは、マルプ高倉です。


2011年2月3日〜13日、池袋の東京芸術劇場小ホール2で上演されます、ひょっとこ乱舞『ロクな死にかた』に出演いたします。


芸劇eyesという、東京芸術劇場からのセレクト枠での上演です。


稽古も始まっていて、非常に面白くなりそう!僕自身、相当わくわくしています。2011年いきなりの、勝負の舞台です。是非是非是非是非、観に来ていただければと思います。
質問や、チラシちょうだい!などありましたら、高倉に気軽にお伝え下さい。
マルプの所在地でもある池袋・東京芸術劇場でお会い出来るのを楽しみにしています!


ご予約はコチラからよろしくお願いいたします!
http://bit.ly/rokunashinikata-takakura







拝啓 

あわただしい師走となりましたが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
年中師走状態で、イイ加減落ち着きを取り戻したらどうだ、と今日も自問するひょっとこ乱舞でございます。
この度、当方の第24回本公演・新作『ロクな死にかた』の上演が決定いたしました。
ご多用の折とは存じますが、何卒、劇場にてみなさまのご高覧を賜りたく、ここにご案内申し上げます。

本年、ひょっとこ乱舞は10周年を迎えることとなりました。
これも一重にみなさまがたの温かいご支援と、みにくい足の引っ張り合いに耐え続けた劇団員の神経の図太さゆえと、感謝と恍惚の念で身震いするような思いでございます。
劇団員一同10年なりの蓄積を一つの形にすべく、相も変わらず日々の稽古に励んでおります。

一方には、まだまだ山のふもとにたどりついたばかりのような心地もございます。
10年、演劇をなぜ、続けてきたのか? そして今日、演劇を、なぜ続けようとするのか?

私たちは演劇を通じて、お客様に楽しんでいただき、感動してもらいたいと考えてきました。
宇宙にたった一人で取り残されたような孤独な魂を、孤独のまま「つながり」に変えることが、演劇になら出来ると信じてきたからです。

今日もそのことを信じて。演劇の続きをしようと思います。ぜひ、劇場にて。

敬具
ひょっとこ乱舞
主宰 広田淳一

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ひょっとこ乱舞第24回公演

「ロクな死にかた」
作・演出 広田淳一
2011年2月3日(木)~2月13日(日)
@東京芸術劇場小ホール2
続く、勢い、芸劇eyes。

【日程】
2012年2月
3日(木)           19:30
4日(金)           19:30
5日(土)
14:00    19:00
6日(日)
14:00    19:00
7日(月)
休演日
8日(火)                19:30
9日(水)
14:00★   19:30
10日(木)                      19:30
11日(金・祝)
14:00  19:00
12日(土)
14:00  19:00
13日(日)                   15:00

★:平日昼間割引
終演後トーク日程・詳細は劇団HPにて随時発表予定
受付開始は開演の60分前、開場は30分前です。
開演時間を過ぎますと、指定のお席にご案内出来ない場合があります。
お時間には余裕を持ってお越しください。

【料金】(全席指定)
一般
前売 3,200円 
当日 3,500円 
学生 
前売 2,000円 
当日 2,300円
高校生以下 
前売 1,000円 
当日 1,300円
平日昼間割引 
前売 2,800円 
当日 3,000円
ペア  5,600円(要予約)
リピーター割引 1,000円
タダ観でGO! 0円(枚数限定・劇団予約のみ)

【劇団HP】
ひょっとこ乱舞
http://hyottoko.sub.jp/index.html

モバイル
http://hyottoko.sub.jp/k/

【アクセス】
〒171-0021
東京都豊島区西池袋1-8-1
TEL:03-5391-2111
東京芸術劇場HP
http://www.geigeki.jp/access.html

【出演者】
中村早香 笠井里美 根岸絵美 松下仁 糸山和則 田中美甫 渡邉圭介 
以上 ひょっとこ乱舞

西川康太郎(ゲキバカ) 伊藤今人(ゲキバカ) 小角まや 寺田ゆい 澤田慎司 大竹沙絵子 高倉大輔(emeЯpus) 海田眞佑(劇団ウミダ) 伊比井香織(ConRary、) 片山敦郎 倉田大輔

【チケットご予約】 

直接高倉までご連絡いただくか、
takakura.d※gmail.com(※を@に変えてメールをお送り下さい)


コチラから高倉扱いのチケットフォームからご予約下さい。
http://bit.ly/rokunashinikata-takakura

最後まで目を通して頂きましてありがとうございました。

それではご連絡お待ちしております。

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