Malpu Design

ホーム  ›  マルプ日報  ›  2008年12月のマルプ日報

マルプ日報

スタッフの日々のよしなしごと

2008年12月のマルプ日報

佐野佳子

版元ドットコム忘年会



マルプ佐野です。

先日、清水とともに版元ドットコムの忘年会に参加して参りました。その会のなかで「我が社の一冊」を交換するイベントがありまして、清水とわたくしで企画orプロデュース&デザイン致しました『澤木興道老師のことば』(大法輪閣)と『北極シロクマ南極ペンギン』(大阪書籍)を持っていきました。そのかわりに『偽善入門』『越後毒消し売りの女たち』『ガイサンシーとその姉妹たち』DVDをいただいてきました。

『偽善入門』(サンガ)
こ、これは……! わたくし、学生のころ好きだった言葉は「偽善者」で、この『偽善入門』を見たときは、手を伸ばさずにおれませんでした。ひとが認めたくない、あるいは意識すらしていない偽善を、丁寧な言葉づかいと脱力したイラストレーションであからさまにしていく様は、「あ、これって自分」と反省しつつも快い感覚がありました。よい偽善を身につけて、円滑な人間関係に役立てましょう。

『越後毒消し売りの女たち』(彩流社)
港としても条件のよくない小さな寒村が、どうやって維持され、そして消滅していったのか? 毒消しを巡る様々が次々とあらわになってくる様子は、まるで推理小説を読むかのよう。毒消しだけでなく日用品も携えて、関東方面へ向かう女たち。要りもしない毒消しでも、佐渡おけさなど唄ってもらえば買いもするさと言う関東の農家の主人。ものごとの興りや衰退には必ず、条件や理由がある。その変遷によって今の自分の暮らしがあり、そしてこの先も……と想像すると面白い。

『ガイサンシーとその姉妹たち』(トランスビュー)
戦争中、慰安婦として性的虐待を受けた女性たちと、それに関わる人たちの話。人という生き物は、自分に都合が悪いことは言いたくないもので、脳が勝手に都合のよいように記憶を作り替えてしまうこともあるそうです。だからこそ「なんであのときそうしたのか」と反省しながらも、女性にしたことを話す元兵の方には驚きました。

様々な版元の方たちが集い、情報交換をするその活気を浴びて、自分たちが進んでいる新たな道を確かに感じることができました。来年がどんな年になるのか楽しみです。

版元ドットコム
『澤木興道老師のことば』
『北極シロクマ南極ペンギン』

メリクリ、ターキー

 

クリスマス、日頃の行いの良さ(?)が功を成し
マルプに二人のサンタさんが来訪しました!

いつもお世話になっている『The Orbs-Japan.com』(三五館さん)、『「販売の現場力」強化プロジェクト』(インデックス・コミュニケーションズさん)の著者である薄羽さん、『北極シロクマ 南極ペンギン』(大阪書籍さん)のリサさんが
軽快な鈴の音と共に大きな「ターキー」を持って来て下さいました。
素材集やイラストでしか見た事なかったので
本物の薫りとジューシーな見た目にウットリ…

当然ながら見た事もなければ触った事も無いので
ネットで食べ方を検索(笑)
小分けして食いしん坊なマルプメンバーで
仲良くいただきました★

素敵なクリスマスとターキーを
本当にありがとうございました。

『The Orbs-Japan.com』

『「販売の現場力」強化プロジェクト』

『北極シロクマ 南極ペンギン』

メリークリスマス!!

 
マルプ長谷川です。


クリスマス当日です!

といってもすでに頭の中はお正月に飛んでおります。
ですのでお正月の話です…。

お正月と言えばやはりお雑煮ですね。
私の実家のはすーごくシンプルで
醤油ベースで入っているのは餅とネギのみ!
こんなに何も入っていないのはあまり聞いたことがない…。

しかも近所はみんな味噌派なのに、
うちだけポツンと醤油派です。

いったいなぜ?

まあ、おいしいからいいんですけど…。


お国自慢のお雑煮図鑑

渡邊雄哉

歳末防犯キャンペーン

 
マルプ渡邉です。

先日、出かけようとしたところ
家の鍵が、いつも置いておく場所にありませんでした。

「あれ?どこだ!?」と、前日の夜の記憶を辿りつつ、
ジーパンのポケットや上着のポケット、バッグの中などを探しました。

でも、いくら探しても見当たりません。
「どこかで落としてきたのか……いや、それだったら部屋に入ってないだろうよ」
と自分にツッコミを入れたりしていると、ふと頭に閃くものがありました。

「あ!もしや…」

急いで玄関に向かい、入り口のドアを開け、外側のノブを見ると、










 
写真のように鍵が差し込まれたままでした。

おそらく何か考えごとをしながらドアを開け、
そのまま差しっぱなしにしていたようです。

ピッキングやら何やらで、部屋を荒らされたりするのも珍しくはなく
どこに危険人物が潜んでいるか、分からない時代です。
普段は自分の殻に閉じこもりがちがな僕ではありますが
そんな方法で自分のオープンさをアピールしてどうするんだ、という話です。

もし、寝ている間に誰かが入って来たら…
と考えてみると、かなり怖いものがあります。
まあ外部の人間からすれば、鍵がドアノブに差し込まれたままという
その状態こそ不審な訳で、逆に手を出しづらかったのかもしれません。

とにもかくにも、鍵を盗まれなくて良かったです。
何者かに鍵をコピーされている可能性も1%ぐらいはありそうですが、
その時はその時で、仕方ないですね…。

最後に。
実を言えば、全く同じ事を前に一度やったことがあります。
だから「もしや…」と思い当たったわけで。
自分の学習能力のなさには、本当にゲンナリします。

こんなマヌケけな事は、誰もしないとは思いますが、
みなさん、くれぐれもご注意下さい。

アーカイブ

ページの先頭へ戻る