マルプギャラリー 第4回企画展
2月の展示
(2005.2.1〜28)
bird fancier
ボビ−中村              

普段は人間にとって
気にも止めないほど、身近な存在。
美しいフォルムで羽ばたく翼は自由の象徴。
傷付ついた人々は平和を託し、
恋人達には愛を歌う。
ある時は刺激的な色彩であり、
ある時は七色の声であり、
またある時は、その身は食される。
頭を傾げれば愛らしく、
羽根のカラダは柔らかく、
その咽は潰したくなるほどさえずり鳴く。

彼等の存在は表現であり様々な意味やイメージを私達に想像させてきた。快楽主義も幸福主義も備え持つ彼等の魅力に、彷徨える人間は「幸せの青い鳥」を求め探し続け、そして今日もどこかで、希望のシンボルに君臨しては、声を揚げて鳴いているのを耳にする…。今回は、恐るべき鳥ワールドを展開。アナタの「青い鳥」が見つかれば幸いです。      (ボビー)

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